商標キーワードは成果に一番近いキーワードの一つ。
なのでSEOでは特に激戦になるキーワードですね。

だって、上位に持ってこれればよほど変なサイトじゃない限り
報酬は確実に上がりますからね。
そういう私も10年近く前は情報商材のSEOで荒稼ぎしていましたw

しかし、そんな商標キーワードですがPPCアフィリエイトとなると話が変わります。
商標キーワードを狙うのは結構危険なんですよね。

なぜ危険なのか。それを今回は解説したいと思います。

商標キーワードを狙うことで成果が全非承認??

まずPPCアフィリエイト経験者であればわかると思うのですが、
ほとんどの案件で商標キーワード禁止という条件になっています。

極稀に商標OKの案件もありますが、数はかなり少ないですね。

このように基本的には商標キーワードはPPCアフィリエイトでは
入札してはいけないキーワードなんです。

それなのに「少しくらいかまへんか」と思ってやってしまう方がいます。
ですが、広告主もちゃんと監視しています。

はっきりだめって書いてあることをやってるわけですから、
商標キーワードで取れた成果はもちろん非承認。

それどころか商標キーワード以外でとった成果も非承認になりますし、
場合によっては過去にさかのぼって全て非承認にされることもあります。

当然、広告の提携は解除されます。

このようにNGとなっているのにもかかわらず
ばれないと思って商標キーワードを入札するのはリスクしかないので、
絶対にやらないようにしましょう。

昔、広告主が寝ている夜だけとか本社のある地域を外すなどして
商標キーワードをやってる悪質なアフィリエイターがたくさんいました。

そういうのもあって監視はかなり強化されてますので
NGな案件で商標キーワードでの入札は絶対にしないでください。

意図せず表示されることも・・・

実は注意しなくてはいけないのは入札してなくても
商標キーワードで表示されることがあるってことです。

例えばあなたがシミ関連の商品Aというものをあつかっていて
「シミ 化粧品」と言うキーワードで
部分一致で入札していたとしましょう。

部分一致というのは入札したキーワードと関連しそうな
検索キーワードに対して広告を表示させるものです。

ですので、Aと言う商品名で入札していなくても
「シミ 化粧品」に関連するキーワードとして
Aと検索した人に広告が表示されることがあるんです。

意図してないのに広告が表示されて、
それで怒られるのは理不尽にもおもえるかもしれません。

ですが、相手からすると入札しているかどうかはわかりません。
なので、仮に入札していなくても意図しない広告の表示が起こりうるので、
しっかり商標キーワードに除外設定をするようにしましょう。

ライバル商品名はどう?それも実はリスクが・・・

じゃあ、ライバル商品のキーワードを使うのはどうか。

例えば「アサヒビール」を紹介するために
「キリンビール」で入札するみたいなパターンです。

もちろん、広告文にライバル商品名を入れて
自分の商品に誘導するのはNGです。

これはグーグルでもヤフーでも同じ。
調査され最悪の場合アカウント止まります。

じゃあ、入札するのはどうか。
広告文になければ入札するの自体はグーグルでもOKといっています。

ですが、私はその場合でもやめたほうがいいと思います。

というのはたまにですが入札したライバル商品の会社から
あなたに連絡が来ることがあります。

広告ではヤフーやグーグルの場合、特商法で連絡先を載せておく必要があります。
なので、それをみてライバル商品の会社が連絡してくるんですね。

商標侵害だ!って大事になっても嫌ですし、
それに実はライバルキーワードってあまり成約率高くないので、
ライバル商品名であっても商標キーワードは入札しないほうが良いでしょう。

まとめ

このように商標キーワードは基本的にはPPCアフィリエイトでは扱わないほうが無難です。

もちろん、案件がOKとしているのであれば狙っても構いません。
ただ、そうなるとほとんどのアフィリエイターが入札しまくってるので、
商標キーワードの単価も高くなってあまり美味しくないです。

なので、その場合はLPで差をつけるしかないですね。