YDNやスポンサードサーチ。最新の審査傾向を解説

4月18日の規約変更で大きく世界が変わったヤフープロモーション広告。その影響を受けたアフィリエイターは多いです。

というのも4月の変動まではPPCアフィリエイト=ヤフーといってもいいくらいでしたからね。

そんな規約変更後からはや4ヶ月が過ぎ現状どうなのか。

通るサイトと通らないサイトの傾向が見えてきたのでまとめてみたいと思います。

 

規約変更で通らなくなったサイトってどんなの?

まず、今一度4月の規約変更で通らなくなったサイトの傾向をまとめてみます。

一言で言うと、

 

・体験談型LP

 

これが軒並み通らなくなりました。これまでPPCアフィリエイトをやってた方ならわかりますよね。

最初は健康食品や化粧品など物販系をよく審査されてたんですが6月になってから無料査定や求人などリード系と言われる案件にも審査が入るようになりました。

そのため、今のヤフーでは「●●を使ってみた!」みたいな体験談型のLPは案件のジャンル関係なく通らないです。

体験談型じゃなければどう?記事風LPは審査に通るのか?

じゃあ、体験談ではなく記者が書いたような客観的なものであればどうなのか。

私がやってみた感覚からすると正直記事風でも難しいです。

 

というのは私達が考える体験談と記事の境目とヤフー側が考える体験談と記事の境目が違うからです。

そして、ヤフー側が考える記事との境目がどのレベルなのかは明らかにされていません。

 

なので、私達がこれは記事なんだと思ってもヤフーが体験談だと判断してNGになることが多々あります。

審査落ちしたら否認理由は教えてくれるの?実はそこに問題が・・・

スポンサードサーチ、YDNともにサポート電話があります。

平日朝9時から18時までフリーダイヤルで使えるサポートです。

 

ただ、このサポート電話ですが規約変更後かなり使えないものになってきてます。

確かに薬事法などで審査に落ちた場合ははっきりどこが問題か教えてくれます。

ですが、次の審査理由の場合・・・

有用性について

多分、ヤフーをこれまで使ってきた人ならもう嫌という程みたこの理由。

 

・広告の有用性について

 

これが4月の規約変更で登場した基準なんですが、この理由に引っかかった場合、

サポートに電話してもどこが悪いか全く指摘してくれないんです。

 

薬事法の場合、どこどこの表現がダメって言ってくれるんですが、この広告の有用性に引っかかった場合は、「構成が主観的だから」「サイト全体が・・・」みたいにぼやっとした回答しかしてくれません。

なので、修正をしたくてもできないような状態になるんです。

 

ただ、流石に修正できないというクレームが多く着たのか、最近ヤフー側で追加資料がでました。

>>有用性についての公式解説

 

ここの資料からすると

 

・項目が充実した比較、ランキングサイト

・公式にはないレシピなど独自のコンテンツがメインのもの

 

このどちらかでないと有用性のあるものとはいえないということです。

 

比較サイトやランキングサイトはなんとなくわかりますが、この2つ目の独自コンテンツが結構厄介。

資料では青汁の案件を紹介する場合に公式サイトにはないスムージーのレシピを載せてる場合をOKの例としています。

スムージーや青汁など食べ方を変えれる案件なら使えますが、サプリとかではちょっと使いづらいですね。

今現在ヤフーで審査に通りやすいサイトのパターンとは?

じゃあ、どんなサイトなら審査に通るのか。

その傾向をお伝えします。

 

まず、今の所、審査落ちしたことがないサイトのパターンとしては

 

  • 比較サイト
  • それも2社比較
  • コンテンツ内容は商品情報のみ

 

このパターンであれば審査に通りますね。

あえてランキングではなく比較にしているのは、ランキングだと並び順をユーザーが変えれるような機能を付ける必要があります。

つまり、口コミだとA案件が1位になり、価格だとB案件が1位になるような魅せ方をさせる必要があります。

ただ、この機能をつけるのけっこう大変なんですよね。

なので、比較サイトにします。

 

また、2社にしているのは単に比較しやすいからです。何社も比較するとコンテンツが複雑化しますし、わかりにくくなるのではないかという判断です。

ただ、2社でOKで3社ならダメというわけではないので、3社以上で比較したい方はそれはそれでOKだと思います。

 

ただ、ランキングっぽい見た目でなくても、順位付けを思わせる表現があるとランキングサイトとみなされるので注意してください。

 

次にコンテンツですが、商品以外の情報を乗せると「主観的な表現のみで構成されてる」みたいな理由で審査落ちすることがあります。

ただ、落ちたり落ちなかったりするところがあるので、とりあえず商品情報だけを比較したサイトを作って、その後少しずつコンテンツを追加していく方法がおすすめです。

そうすることで、どのコンテンツを追加したから審査に落ちたというのがはっきりわかりますからね。

 

現状、有用性が理由で審査落ちした場合は詳しく教えてくれないので、最初からたくさんコンテンツを載せたサイトを出すよりも、最小限のサイトで審査を通してその後コンテンツを追加して何がOKで何がダメ化を見極めていくのが重要だと思います。