1万バーツからOK?The Pimpのシステムや料金をまとめてみた【19年最新版】
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しばらくいけてなかったpimpですが、久しぶりに担当の方から連絡がきたので、今のシステムについて色々聞いてみました。

そしたら、結構自分が知らない情報もあったので、再度PIMPのシステムについてまとめてみたいと思います。

最安1万バーツから?PIMPのメンバーシップ

まず、今現在の人気のメンバーシップはこちら。

2万バーツが基本で、そこにどんなアルコールが含まれるかの違いですね。

 

ウィスキー好きだと、「おお、ジョニブル(ジョニーウォーカーブルー)あるやん・・・」と思って、ブルーラベルを選択しそうになるかもしれません。

ですが、絶対にお金もったいないですw

 

ブルーラベルは私も好きなんですが、コヨーテでの遊び方はお酒の味を楽しむというより、ショットの飲み合戦的なことがしょっちゅう。

なので、1回で1リッターのボトルが開くことなんてザラです。

よほどお酒にこだわりがある大富豪でない限り、たった2本しかないブルーラベルはメンバーシップとしてのコスパがかなり悪いです。

 

ただ、正直、旅行者だと2万バーツ払ってメンバーってのはちょっと・・・って方も多いと思います。

なので、もっと安いメンバーシップないのかと思ってみてたらありましたw

・1万バーツメンバー:ジョニーウォーカーブラック3本

1万バーツだと今のナナプラザならショート2回分+チョットくらいのレベルなので、これなら短期旅行者でもありな価格設定ですね。

 

ただ、2万バーツのメンバーが有効期限1年なのに対して、1万バーツメンバーは有効期限3ヶ月と短いです。

また、いつでも申し込みができるのではなく、オファーがある日(だいたい日曜日)にしか申し込めないので注意が必要です。

メンバーになるとどんな特典がある?

メンバーになるとどんな特典があるのかですが、このような特典があります。

 

<メンバーシップ特典>

・女性をつけたときにかかる料金が15%オフ

・VIPルームの予約が可能

・ボトルキープができる

 

というところですね。こちらは1万バーツメンバーも2万バーツメンバーも共通です。

短期間に2回以上、あるいは大人数で行くのであれば1万バーツメンバーはあり?

とはいえ、他のコヨーテクラブもそうですがPIMPもメンバーに入らずとも楽しむことができます。

ただ、こちらのドリンクメニューをご覧ください。

メンバーだとまずみることはないんですが、非メンバーでPIMPを楽しむとなるとこのドリンクメニューから自分のドリンクを注文することになります。

そうすると、目に入るのが「BLACK LABEL 5000 THB」というメニュー。

 

もし、短期間で2回いくとなるとブラックラベル2本で1万バーツのメンバーに届いてしまいます。

また、一人二人だとオーラスで遊んでも1本あれば十分ですが、それが6人とか大人数になるととても1本では足りません。

2本目となると、その時点でメンバーになったほうが得ですよね。

メンバーになることで女性をつけたときの料金も安くなるわけですし。

 

なので、オファーある日限定にはなりますが、1万バーツメンバーは短期旅行者でもお得に使いやすいメンバーだと言えます。

気になるレディードリンク代はおいくら?もし2時間つけたら?

さて、コヨーテの料金で一番気になるのがやはりレディースドリンク代。

つまり、女性をつけた場合にかかる料金ですね。

それもわかりやすい画像をもらったのでシェアしますね。

 

 

メンバーと非メンバーでは料金が違います。非メンバーの15%安い料金になっています。

 

また、PIMPにはこちらの記事でも記載してる通り、女性のタイプによって料金が分かれています。

バンコクの有名コヨーテクラブの料金やペイバー可否などシステムをまとめてみた

料金の違いは画像を見るとわかるとおりPRとそれ以外の違いしかありません。

 

 

ちなみに他のシャーベットやチェクは圧倒的にPR嬢(キャバ嬢みたいな服を着てる女性)がメインです。

ステージに立つコヨーテはそんなに多くありません。

 

そうすると、PIMPはコヨーテのほうがメインのクラブといえますね。

(ここでいうコヨーテは「ステージに上って踊る女性」を定義するとですが)

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