コロナ禍で日本出国からタイへ到着後の流れ

タイへの出発3日前。ビザもCOEも取得して後は出発前のPCRを受けるだけ。

タイに行くためにはPCR検査による陰性証明書ともう一つ搭乗可能証明書が必要となります。

 

PCR検査をしてもらう機関でこの搭乗可能証明書を作ってもらうのですが、書式は特に決まりはありません。

ただ、書類のタイトルを「Fit to Fly  Health Certificate」にしてもらうように頼んでおきましょう。

これは到着後の入国審査で書類のタイトルが違うというトラブルを避けるためです。

 

PCR検査も無事陰性で書類も全て揃ったら後は出発当日を迎えるだけ。

まるで廃墟な国際線出発ロビー

いよいよ出発当日。海外には何度も行ってますがさすがに10ヶ月ぶりなんで少し緊張。

私は関西空港からの出発だったのですが、出発ロビーはというと・・・

ほとんど人がいなくて薄暗いしめっちゃ不気味^^;

コロナ前だと考えられない光景です。

出発便であるタイ航空のカウンターへ向かいます。

意外と人が並んでていて少し驚きました。ただ、私はスターアライアンスゴールドなので並ばずにチェックイン。

カウンターでパスポート以外に入国に必要な書類もチェックされます。

 

搭乗券を受け取ったら出国ゲートへ。待ちなんか全くありません。

出国ゲートを抜けると

これまた廃墟同然の免税店が。相手はいますがお客さんはほとんどいません。

開店休業状態です。

ちなみに関西空港にはレストランやコンビニが制限エリアにはあったんですが、どれもしまってました。

完全防備のタイ航空スタッフ。機内はガラガラ

いよいよ搭乗開始です。

搭乗して驚いたのはまずスタッフ

CAの方は全員が完全防備でした。私達は危ない病原菌かなんかかと思うくらいw

席は基本的に1列に1人になっててガラガラでした。

 

ちなみにタイ航空は経営難になっているせいかエンターテイメントは一切ありません。

なので、事前にネットフリックスやキンドルを準備しておいた方がいいと思います。

機内食も提供ありですが、バッチリ防疫対策してますね。使い捨てです。

また、アルコールの提供はありませんでした。

ASQで酒は飲めないのはわかってたので、

機内が最後になるなあと思ってたので誤算でしたw

 

そんなこんなで10ヶ月ぶりのタイへ着陸

嬉しさというよりこれからの隔離機関耐えられるんだろうかという不安の方が大きかったです。

不安しかない・・・異様なスワンナプーム空港の雰囲気

到着ゲートに飛行機が接続しました。

いつもなら飛行機でたら入国審査場までダッシュするんですけど、今回はその必要はないしできません。

飛行機から出る順番も出てからの行動もきちっと決められてます。

飛行機を降りて歩いてるとすぐに大量に設置された椅子が見えてきます。

この時点で、異様な雰囲気。

しばらくすると最初の関門が。

ここで現在の健康状態と陰性証明書や搭乗可能証明書など書類一式を確認されます。

 

書類の確認が完了してしばらく進むと

もう一度書類などの確認があります。

確認が完了すると、

このような名札を渡されるので見えるところにつけます。

 

これをもらった後にようやく入国審査です。

係員がエスコートするのでそれに従ってついていきます。

 

ここからは写真が取れなかったんですが、流れはというと

 

・事前の入国審査書類の確認

・入国審査本番

 

という流れです。

コロナ前だと審査もすぐ終わったんですが、コロナ禍では書類に不備がないかどうかめちゃくちゃしっかり確認されますので時間がかなりかかります。

なので、本当に入国できるかかなり不安になりました^^;

入国後からASQホテル到着まで

でも、なんとか無事審査も完了し入国。

ターンテーブルで荷物を受け取ります。

 

荷物を受け取った後は到着エリアに向かいます。

ゲートを出るとASQホテルのスタッフがいます。

渡された名札とホテル名を伝えて予約したホテルのスタッフと合流しましょう。

 

ホテルの車に乗る前に靴を脱ぐように言われます。靴はこのように

ビニールで完全防備です。

 

ホテル到着後はチェックインなのですが、私が予約したコートヤードバイマリオットホテルでは到着時のPCR検査があるので、それを受けてからチェックインです。

 

チェックイン時に滞在時の説明を受けてチェックイン完了。

スタッフのエスコートで部屋に向かいます。

実際のASQの滞在の様子はまた別の記事でお伝えしますね。

タイ入国時に準備しておくべき書類について

書類は随時変わる可能性があるので最新の情報はタイ王国大使館や大阪領事館のホームページを確認するようにしてください。

私が入国した11月の時点では

 

出国する空港及びタイ入国時に提示する書類

1. 有効なビザまたは再入国許可のある旅券
2. 入国許可証(COE)
3. 記入済みのDeclaration Form(原本)
4. 英文の搭乗可能健康証明書(Fit to Fly or Fit to Travel Health Certificate)(原本)
5. 渡航前72時間以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス非感染証明書(原本)
6. 新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万米ドルもしくは1,100万円以上の治療補償額の医療保険
7. ASQホテル予約確認書

でした。

ただ、この中にはなかったですが準備しておいてよかった書類が

「隔離後の滞在先の書類」

です。

 

最後の入国審査の時に隔離後の話を確実に聞かれるので、

それの説明用として隔離後の滞在先の書類を用意しておくことをお勧めします。

私も準備しておいたおかげで審査もスムーズでした。