サイアムスクエアのグルメで僕が必ず寄る4軒|ソムタムから老舗麺まで
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サイアムスクエア、店が多すぎてどこに入ればいいか毎回迷いませんか。

僕はバンコクに行くたびにBTSサイアム駅で乗り換えることが多くて、そのついでに何度もこのエリアで食事をしてきました。学生街だから安いだろうという印象だけで入ると、実は当たり外れの差が大きいエリアでもあります。

この記事では、僕が実際に足を運んで「ここなら間違いない」と思っている店を、老舗タイ料理・イサーン料理・地元の牛肉麺・モール内グルメの4パターンに分けて紹介します。価格や営業時間はソースによって多少ばらつきがあったので、目安として載せつつ最新は現地で確認してください。

この記事で分かること

サイアムスクエア周辺で僕が実際に通っている4軒(Ban Khun Mea・Som Tam Nua・老舗クイッティアオ2軒・Siam Square One内の飲食フロア)の場所・予算・営業時間の目安。学生街の食堂からモール内のモダン飲食まで、店選びで失敗したくない人向けの内容です。

サイアムスクエアは「食堂」と「モール」で客層がまるで違う

サイアムスクエアは大学が近いこともあって、路面の食堂や麺屋は地元の学生・会社員の値段感で回っています。一方でSiam Square Oneのような商業ビルに入ると、価格帯もメニューの雰囲気も一段上がります。

このギャップを知らずに歩くと、隣り合った店なのに会計が2倍違う、みたいなことが普通に起きます。僕は「今日は軽く済ませたい日は路面、ちゃんと座って食べたい日はモール」で使い分けています。

店名 ジャンル 予算目安 営業時間目安
Som Tam Nua(Siam Square Soi 5) イサーン料理・ソムタム 150〜300バーツ 10:45〜21:30頃
Ban Khun Mea 老舗タイ料理 200〜400バーツ 11:00〜22:00頃
JEIB RODDEEDET 牛肉クイッティアオ 60〜150バーツ 10:00〜22:00(無休)
Siam Square One 内フロア 和食・ステーキ・カフェ他 100〜1,500バーツ 10:00〜22:00頃

Som Tam Nuaは辛さを盛れる分、頼み方でだいぶ変わる

サイアムスクエア・ソイ5にあるSom Tam Nuaは、イサーン(東北タイ)料理の専門店です。BTSサイアム駅の出口から歩いて向かうと、ランチの時間は行列ができていることも珍しくありません。

僕が頼むのはいつもソムタム(青パパイヤのサラダ)と、カオニャオ(もち米)、それにガイヤーン(焼き鳥)の組み合わせです。辛さは「タイ人向け」を基準にすると相当効くので、初めてなら「マイペット」(辛さ控えめ)と伝えるのがおすすめです。

サイアムスクエアのイサーン料理店で青パパイヤのソムタムともち米が並ぶテーブル
※画像はイメージです

営業時間は10:45〜21:30という表記と11:00〜20:30という表記が情報源によって分かれていたので、僕は「だいたい11時から21時」くらいの感覚で動くようにしています。混雑を避けたいならランチのピーク(12時〜13時半)を外すのが無難です。

Ban Khun Meaは「タイのお母さんの家」という名前の意味通り

Ban Khun Meaはタイ語で「お母さんの家」という意味で、1998年からサイアムスクエアの一角で営業している老舗です。木目調の落ち着いた内装で、団体客よりは食事をしっかり楽しみたい人向けの雰囲気があります。

僕が頼んだメニュー
トムヤムクンとガパオライス、それにマンゴーもち米のセットで、3人でシェアして会計は1,000バーツ弱でした。辛さもちゃんとタイ人の味に寄せてあって、観光客向けに丸められた感じがしないのが好きなポイントです。

味付けが濃いめでご飯が進むタイプなので、辛いものが得意でない人はスタッフに一声かけて調整してもらうといいと思います。英語メニューもあるので、注文自体で困ることはあまりありません。

老舗クイッティアオは開店直後を狙うと並ばずに入れる

麺が食べたい日は、サイアムスクエア周辺の老舗クイッティアオ(米麺のスープ麺)に行きます。中でも僕がよく使うのはJEIB RODDEEDETと、COCA RESTAURANTの近くにあるクイッティアオガイチック カオクルンの2軒です。

サイアムスクエア周辺の老舗クイッティアオ店の店先で提供される牛肉入りスープ麺
※画像はイメージです

JEIB RODDEEDETは牛肉クイッティアオが看板で、コクのあるスープと煮込んだ牛肉、ルークチンヌア(牛肉団子)が入った一杯が定番です。クイッティアオガイチック カオクルンは超ミニサイズの18バーツから巨大丼まで選べて、若いタイ人客でいつも賑わっています。

どちらも10時前後から夜10時過ぎまで無休で営業しているという情報でしたが、開店直後の11時前に行くと席の心配をせずに座れます。値段は変動しやすいので、あくまで目安として捉えてください。

モールで失敗したくない日はSiam Square Oneのフロアへ

天気が悪い日や、涼しい場所でゆっくり食べたい日は、Siam Square One内の飲食フロアに上がります。和食のロールずしやとんかつセット、ステーキ、カフェまで一通り揃っているので、同行者の好みが割れたときにも便利です。

路面とモールの割り切り
路面の食堂より当然割高になりますが、その分エアコンが効いていて席の回転も待ちやすい。値段より快適さを優先したい日はモール、と割り切って使い分けるのが僕のやり方です。

サイアムスクエアの商業ビル内、フードコート風のカジュアルな飲食フロア
※画像はイメージです

僕が使った店で言うと、和食系は259〜269バーツ程度のセットが中心で、ステーキ店は99バーツからと価格帯が広い。タイスキの大手チェーンMKも周辺に店舗があるので、辛いものを避けたい同行者がいるときの逃げ道にもなります。

混雑を避けたいなら、学生の下校時間とランチが重なる時間を知っておく

サイアムスクエアが一番混むのは、大学の授業が空く昼どきと夕方以降です。路面の人気店(Som Tam Nuaやクイッティアオの店)は12時〜13時半に行列ができやすいので、11時台か14時以降にずらすとだいぶ楽になります。

僕は初めてこのエリアに来る人には「最初の1軒は開店直後に行く」とすすめています。並ばずに座れると、味わう余裕も違ってきますし、そのあと気になった別の店を覗く時間も作れます。

サイアムスクエアで何か1つ買って帰りたいなら、歩いて行ける距離にバンコクのお土産で紹介したエリアもあります。落ち着いたコーヒーが飲みたくなったらバンコクのおしゃれカフェ、食材や惣菜を買いたい日は同じThe Mall系列のグルメマーケットとは別物なので、そちらの記事で違いを整理しています。

次にサイアムスクエアに行くときは、路面の食堂とモールを両方使い分けて、自分に合う組み合わせを見つけてみてください。

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