バンコク ランチどこ行く?僕がよく使うエリア別ローカル食堂と食べ方のコツ
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バンコクでランチをどこで食べるか、最初は本当に迷いました。

屋台は美味しそうなのに入り方がわからない、ちゃんとしたレストランに行くと思ったより値段が高い、かといってコンビニで済ませるのはもったいない——そのモヤモヤ、よくわかります。

何度もバンコクに滞在してきた今では、「昼はここ」と迷わず行けるエリアと食堂が決まっています。この記事では、2026年時点の情報をもとに、僕が実際に通っているランチスポットをエリア別に価格と注文方法込みで紹介します。

| エリア | 最寄り駅 | 予算目安 | 特徴 |
|—|—|—|—|
| スクンビット/プロンポン | BTS プロンポン | 80〜150バーツ | 食堂街・会社員で混む |
| シーロム/チョンノンシー | BTS チョンノンシー | 100〜200バーツ | 名物マッサマンカレーの食堂 |
| ヤワラート(チャイナタウン)| MRT フアランポーン | 60〜150バーツ | 麺・豚足・海鮮系 |

※価格は2026年6月時点の目安です。為替・物価変動によって変わります。

スクンビット/プロンポン — 地元の食堂街が密集するエリア

プロンポン駅(BTS)を降りて、駅の西側に延びる路地に入ると、地元の会社員向けの食堂がいくつも並んでいます。

カオマンガイ(ゆで鶏ごはん)の店が特に多く、鶏肉・ライス・スープのセットで60〜80バーツです。タイ料理の中でも辛さが控えめで、タイ料理に慣れていない旅行者でも食べやすいジャンルです。

バンコク スクンビット プロンポン周辺のローカル食堂の外観と地元客の様子
※画像はイメージです

ランチのピークは11:30〜13:30で、この時間帯は行列ができる店もあります。13:30を過ぎると空いてきて、ゆっくり食べられます。

メニューが写真付きの店を選ぶと、タイ語がわからなくても指差しで注文できます。路地を一本入った店の方が、駅に近い店より安くて地元感があるので、少し歩いてみる価値があります。

プロンポン周辺のランチ混雑メモ
11:30より前か、13:30以降にずらすと混雑を避けられます。この時間帯は地元のオフィスワーカーがどっと出てくるので、ピーク帯に当たると席待ちが発生することも。

シーロム/チョンノンシー — 名物マッサマンカレーの食堂

BTSチョンノンシー駅からタクシーで5分ほどのところに、「クルア アロイ アロイ」という食堂があります。

マッサマンカレーが看板メニューで、チキン入りで100バーツ前後です。ライスは別注文(約30バーツ)になるので、合わせて130バーツほどで食べられます。エアコンが効いていて清潔感があり、一人でも入りやすい雰囲気です。

バンコク シーロム マッサマンカレー タイ料理 ランチ 食堂の様子
※画像はイメージです

マッサマンカレーはタイカレーの中でもスパイシーさが控えめで、ナッツやジャガイモが入ったまろやかな味わいです。タイ料理が初めての人でも食べやすく、個人的にバンコクで一番リピートしているメニューのひとつです。

シーロムエリアはオフィスが多いので、12:00〜13:00は特に混みます。売り切れで早めに閉まることもあるため、遅めのランチを狙うと空振りになることがあるので注意が必要です。

クルア アロイ アロイ 訪問メモ(2026年6月時点確認)
営業:午前9時半〜午後3時頃(売り切れ次第終了の日あり)。昼のピーク後に行くと売り切れることがある。場所: シーロム通りのインド寺院近く。BTSチョンノンシーからタクシーで5分程度。現金払いが主流。

ヤワラート(チャイナタウン)— 昼間もローカル感が楽しめる

ヤワラートはバンコクのチャイナタウンで、夜の屋台街として有名ですが、昼間にも食堂が開いています。

夜ほど混まないので、昼間の方がゆっくり食べられます。僕はランチ目的でこのエリアを歩くことがあって、豚足ごはん(カオカームー)が60〜80バーツで食べられます。旅行中の食費を抑えたいときにちょうどいいエリアです。

バンコク ヤワラート チャイナタウン 昼間の食堂街と麺料理
※画像はイメージです

麺類(クイッティアオ)の店も多く、スープの種類(醤油系・澄まし系・クリーミー系)を指差しで選べます。写真メニューかプラスチックサンプルがある店が多く、注文に困ることは少ないです。

ヤワラートはMRTフアランポーン駅からタクシーで5〜10分です。BTSからはやや遠いので、チャイナタウン周辺の観光と組み合わせた日に来るのが効率的です。

ヤワラートのランチでよく食べるもの

豚足ごはん(カオカームー・60〜80B)、米麺スープ(クイッティアオ・50〜80B)、フアセンホンのフカヒレスープ(小400B〜、少し贅沢したい日に)。昼間は夜より静かで、席が取りやすいのがいい。いずれも2026年6月時点で営業確認済みです。

ローカル食堂の入り方と注文のコツ

タイ語が話せなくても、バンコクのローカル食堂には入れます。

一番やりやすいのは、写真メニューやプラスチックサンプルのある店を選んで、食べたいものを指差しすることです。「アロイ(美味しい)」と言うと店員さんが喜んでくれるのもちょっといいポイントです。

現金払いが基本の小さい食堂が多いので、100バーツ・20バーツ紙幣と小銭を持っておくと便利です。最近はカードが使える店も増えていますが、ローカル食堂では現金が無難です。

バンコク タイ料理 ランチ 屋台で食べる旅行者の様子
※画像はイメージです

バンコクのランチの価格感は、エアコンなしのローカル食堂で60〜100バーツ、エアコン付き食堂で100〜200バーツ、ショッピングモールのフードコートで150〜250バーツという感覚です。同じタイ料理でも環境で値段がだいぶ変わります。

「衛生面が心配」という人は、調理場が見える・回転が早い・地元の会社員が並んでいる店を選ぶと大体外れません。回転が早いということは食材が長時間置かれていないので、見た目がすっきりしていない屋台でもこの条件を満たしていれば当たりが多いです。

一人で入りやすいかというと、全く問題ありません。カウンター席や相席が当たり前のローカル食堂は、むしろ一人でさっと食べやすい構造になっています。

昼間の時間をカフェで過ごしたいときはバンコクのおしゃれカフェも参考になります。ノマドワークをしながらランチを組み合わせたいならバンコクのノマドカフェ・コワーキングの記事に、作業できるカフェと一緒にエリア別の動き方をまとめています。

バンコクのランチは、ローカル食堂に一歩踏み込めばコスパよく食べられます。最初の一軒が一番ハードルが高く感じますが、写真メニューと現金があれば意外とすんなり入れます。屋台も食堂も、使い倒す価値があります。

バンコクの夜に少し贅沢なディナーを考えているなら、マハナコン・スカイバーのルーフトップも一度行く価値があります。

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